2012年3月 3日 (土)

渓流解禁・・・

Ca390012  このあたりでは3月1日が解禁日だが雪や雨やで本日が今年初渓流。最近は沖釣りが多くて、渓流は1年以上ご無沙汰。
 以前良く行っていた比較的近場の川。昨日1日雨だったので、水量が多いだろうと思っていたが予想に反して水は少ない。山は雪だったのかも知れない。山道は車の幅を除いて道脇に雪の壁ができており、対向車が来たら交わせないのではと心配したが早朝の対向車は1台のみ。
 川原には積雪が20cmほど残っており、雪を踏みしめながら釣行する。水深は浅く澄み切った水なので魚が居れば見えるはず。以前最も良く釣れた堰堤下の滝壷まで遡行しても全く魚影も魚信もない。上流は管理釣り場なのに冬場ずっと水量が少なくて落ちてこないのか、それともこの2日間で釣り切られたか。雪の上には鹿の足跡のほかは釣り人であろう靴の跡が一筋のみ。8時には釣りを諦め、竿を納めて下流堰堤まで川の様子見とする。砂利で平坦になり魚の隠れる場所の殆んどない川になってしまった。

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2010年12月25日 (土)

釣り納め;氷点下

Ca390005 Ca390009  年末ぎりぎりになると生ゴミが年を越すことになるので、「年内回収に間に合うように計画せよ」という女房殿の命令に従い、ちょっと早めの釣り納め渓流。といっても自然渓流は禁漁期間で管釣り場。

 今年一番の寒気らしく、日本海側は大雪の予報。釣り場は丹沢山系の東側。秦野からヤビツ峠通過時の車の外気温度は-3度、釣り場は-1度。その昔、2月に岐阜の郡上八幡に釣行した時の-5度を思い出しながら凍える手で竿を出す。

 時折り、目印と水中浮きのつもりで付た赤い発砲スチロールの玉に興味を示す魚の姿は見えるのだがエサには反応しない。日が射してやや暖かくなったかなという時間帯に釣れたのが写真のチビイワナ。雪解け水の一冬越したヤマメの色は真っ黒というが、このイワナ、あまりに色が黒く見えたので写真に収めたが映像ではそうでもない。水温が下がって魚も冬眠状態のようでこのほかに釣れたのは小ぶりのヤマメが1匹のみ。

 午後1時前、帰る時間になっても写真右のとおり小枝のツララは解けていない。約1キロあるエサ釣りエリアを一人独占したが、釣りとしては最悪のコンディションでした。

 でも放流しない分のイワナの一部をもらって帰り、おいしい塩焼きはしっかり頂きましたよ。放流してもおそらく今日の水温では釣れなかっただろうね。

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2010年10月11日 (月)

禁漁前

Ca390055 Ca390058  渓流の禁漁期間が近づいた。
 2日連続の本格的な雨で昨日は町内対抗のチクレクも体育館で行われた。今日はすっかり晴れ上がっているが川は増水したはずで、管理釣り場から多くの魚が落ちていることを期待して近場のN川へ。
 朝5時半現場着、駐車場所に車は1台で先行者は1人?しかしまだ水は完全に引いておらず、水量、流速共に遡行に厳しくやや濁った状態。条件は良いのだが・・・。
 エサのイクラは人間様の食用で結構値の張るものをスーパーで買ってきたんだが、ハリに付ける際すぐにつぶれて極めて使いづらい。そして一回流すとなくなる。
 スーパー調達のイクラを使うことは以前よくあったが、こんなことは初めてで、高級なものほど柔らかくて釣りエサとしてはダメなのか?
 という訳でおそらく魚は沢山居たと思うが毎回エサ付けが忙しいおじさんに釣れたのは写真の3匹。15cm前後のチビのアタリは沢山あったけどね。
 世間は祭日だったようで、釣り人も増え、最終的に狭いエリアに5~6人は居たかな。半年ぶりの渓流で、いい運動になったよ。

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2010年4月21日 (水)

なんで!

Ca390032 P4210787  解禁日を2ヶ月近く過ぎての渓流。久々の歩く釣り。やはり老人には海より山の方が何かと健康のためになるような気がする。場所は近場のN川で一人釣行。
 ここ数年この川ではイワナ、ヤマメが主で、ニジマスが来ることは無かった。上流の管釣りがニジマスの放流をしなかったためと思われるが、今日は写真の堰堤で大イワナと思って慎重に上げてみたらなぜかこれがニジマス。えっ・・なんで? 次のアタリもまたニジマス。なんだまた管釣りでニジマスを始めたのか・・。2ヶ月近い間にイワナ、ヤマメが釣り切られていることも考えられるので仕方なくお土産にキープ。
 移動するのに川はますます小砂利で埋まり全体が平坦になって歩き易い。ということは魚のポイントが無くなっているということで、釣れる場所は堰堤近くの深場に限定される。上流の堰堤近くでイワナとヤマメが釣れるには釣れたが途中の1kmほどは何のアタリもない。大洪水でも発生して砂利を運んでもらいたいね。

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2009年12月29日 (火)

贅沢な管釣り

Ca390027 Ca390029  年末恒例の渓流。ここ数年一緒だった「O」さんは都合が悪かったようで、今年はおじさん一人の年末管釣り。

 事前に電話で最終日を確認していたのに、宿に着くと、今日は餅つきで一族郎党が集まる日なので釣り場はお休みですという。でも手間の掛からない常連さんということでなんとか入れてもらう。

 休みの日なので、釣り人はおじさん一人。釣れそうな場所の上に木の枝がかぶさって糸を送り込めない場所が記憶にあって、最初磯釣り用のリール竿で試して見たが、細くて軽い渓流仕掛けはいつもガイドに絡んで渓流竿に比べると手返しの時間が5倍ぐらい必要。

 すぐに竿を換えて、約1kmある自然の川の餌釣りエリア、好きなポイントで好きな時間竿を振って、釣り場独占の贅沢な釣り。半年ぶりの渓流を充分以上に堪能。

 釣果は放流しなかった分のお土産を含めると約20匹。塩焼きが最高に美味だということを改めて認識したね。

 

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2009年3月18日 (水)

本年初渓流

Ca390047 Ca390052

 渓流に行くときは、とにかく誰よりも早く、そして先行者のいない場所で明るくなったらすぐに釣りが始められるように早朝暗い内に家を出ることが多い。
 最近疲れ気味なので、目覚めた時点で気力が充実していれば行くことにして目覚ましをかけることもせずに寝たらなんと今朝目覚めたのは7時前。睡眠十分で当然気力は充実しているが、他の条件は・・。出かけた場所は近場のNn川、管理釣り場下流。途中通勤車両の渋滞に巻き込まれそうになりながら、現場に着いたのは8時半。驚いたことに駐車場所に他の車が一台もいない。

 え・・先行者無し?・・こんなこともあるんだね。ラッキー!

 しかし既に解禁から3週間近く。魚信が全くない。だから人がいないのか・・?
 我が渓流初日は厳しい釣りになるのかな~? どんどん釣り上る。

 写真は管理釣り場と境の堰堤。昨年に比べるとまた一段と砂利で埋まり浅くなって魚の居場所が少なくなっている。滝の水しぶきを浴びながら1時間ほど粘ってようやくイワナ2匹。寒くなって下る途中、すぐ下流で1匹。

 その後に上ってきた釣り人はやはり全く魚信がないことを愚痴っている。寝坊したおじさんよりさらに何時間も後に来て当然だと思いながらも励ましの言葉をかけて別れる。下流が釣れないことはその人の言葉でも確信して切り上げることに。時刻は11時半。

 渓流初釣り3時間の釣行は、久しぶりの透き通った水の気持ちよい渓流でとにかく釣れたということで心地よい疲労感と共に終了でした。

塩焼きも美味でしたよ。・・現在20時。

 

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2008年12月29日 (月)

エッ? 人がいっぱい!

Ca390044Ca390047_2 Oさんと 恒例の年末管釣り。
 例年、釣り場も休みに入り、釣り人は我々2人だけ・・だった・・。

「Oさん、水も少ないし、下流はサッとなめて、上流を主にゆっくり釣りましょう。」 
「うん」

何度も来ている場所。Oさんは先に下流へ下ってまもなく見えなくなる。
1時間ほど経過しても上ってこない。で・・おじさんは釣れない。

「Oさん遅いな・・釣れてるんだろか・・」 ・・「遅すぎるナ・・見に行こ。」

途中の浅場で30cmは悠に超える大イワナを足もとでバラす。未練を残しつつ最下流の堰堤にいってもOさんは居ない。堰堤から下流を見ても居ない。どこ行ったの?

そういえば去年も神隠しにあったみたいに消えたんだっけ・・。今度は黙って上流に行ったか?
でもそんなことが可能か?途中に俺は居たのに。・・しかし探す場所は上流しかない。
急いで途中の堰堤を登るとやはりあった。Oさんの姿。そして・・

「上は人が一杯で釣る場所がないよ」  
「いつ頃登ったんですか?」
「20分ほど前かな・・先に来てると思って手を振ったら違う人で、プイと無視されたよ」
「・・・?」

 確かに養魚場(写真左)横の釣り場には人がいっぱいでほとんど釣る場所がない。まだ2~3匹は残っているよと言って移動したグループの後に入ったおじさんはそこでイワナ一匹が釣れたがOさんは最後まで釣果無し。

 今日はおじさんも作戦を誤ったね。他のグループが来るとは想定していなかったものだからね。下流をなめるのは止めて放魚場所の釣り残しの拾い釣りに徹すれば良かったネ。

 でも、放流をしない分、もらって帰れるシステムを利用したおじさん達にはそれぞれ写真右のお土産があって、とりあえず妻には「こんなに釣れたぞ。」と腕を自慢する事もできるんだよね。
 それにしても、どこでどうやって上下入れ替わったんだろねOさんとおじさん・・。

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2008年10月14日 (火)

明日から禁漁

Ca390025  禁漁前の最終日。この数日晴天が続き、昨日までは全国的に3連休で渓流は釣り人達で溢れ、魚も釣りきられて、今日はまずボーズであろうと予測しながらNn川へ向かう。
 丹沢の登り口には熊出没注意の電光掲示。おじさんはまだ熊に出会ったことはないがもし出会ったらどうするかね。熊より怖い人種は沢山居るようだから、熊の方が怖がって退散してくれることを願うしかないかな。てな事を考えながら運転していると鹿の親子が道脇でお出迎え。こちらはよく経験するね。ときには鹿と交通事故を起こしそうになることもあるくらいだよ。
 最近おじさんの釣りは船頭まかせで獲物が多く、釣りとしては楽な沖釣りに行くことが多いが一応渓流師を名のっている訳だし、禁漁前のフィールドを確認しておく義務みたいなものを感じることもあって、などとかっこいいことを言いつつも場所は近場の管理釣り場下流で魚の補充がある場所を選ぶ。やはりおじさんも未完成な人間で、ただ糸を垂れているだけでは満足できない人種なんだね。
 さて連休明けで誰も居ない川独り占め状態でまっすぐ管理釣り場直下の堰堤へ向かう。滝の飛沫を浴びて、老眼鏡も水滴でカスミながら痩せイワナが2匹。下りながら又痩せイワナとチビヤマメがそれぞれ1匹。午前11時頃には雨がポツポツ降り始めてフィールド確認の中途で納竿となる。その頃初めて出会った釣り人2人、全く釣れなかった様子で帰り支度。
 フィールドの様子はといえば、更に川の平坦化が進み、以前はゴロゴロあった大小の岩は皆砂利で埋まり、魚の棲める場所はホントに少ない、というより無い。堰堤から次の堰堤までの高低差が少ないと堰堤のダムが埋まることにより川が階段状になって本来あった川底が砂利の底になるわけで、そのせいで餌となるの昆虫類も少なく、魚が痩せているのかもしれないね。釣り師としては一度大洪水でもあって、小砂利を全て下流へ運んでほしいくらいだね。
 

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2008年6月27日 (金)

梅雨の中休み

Ca390012 Ca390015  梅雨の時期、川は雨で増水し、危険が一杯で渓流釣りには良い時期ではないんだが、今日は雨も中休みが続き、この時期では絶好の渓流日和が予想された。昨夜は、自然に目が覚めた時点で気力が充実していれば出かけようと思って寝床に入る。早朝の目覚めはスッキリとはいかなかったが、今日を逃すと・・という気持ちが勝り、久々のNn川となる。
 朝6時半頃、川には誰もいない。決して早い時間ではないので、今日は貸し切り状態かということでゆっくり移動しながらチビヤマメの絶え間ないアタリを楽しむ。2Kmほどを上下し、後から来た釣り人に直前の上流に入られ頭に来たりしながら、キープサイズは写真の4匹。チビヤマメの猛攻で11時前には餌のイクラが無くなり12時過ぎには帰宅してました。
 またまた川は変化してましたよ。昨年あった堰堤上の大プールや深かった砂防ダムは砂利で埋まり、水の流れも例えば左岸にあったものが右岸側へと移動し、魚の隠れる岩場は殆ど無くなり、ダムの滝壺を除いて深場も無い状況になっていますね。来年はどうなるんでしょうね。突然大プールが出来たりするんですよねえ~これがまた・・。

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2008年3月 3日 (月)

解禁3日目

08 08_2  今年の解禁日は土曜日で、日曜日も入れて2日間、それなりの川は釣り師で溢れるだろうと、我が渓流初日は平日の3日目とする。
 場所は丹沢湖上流、世附川を一人旅。早朝3時起き、ゲートは5時前。ここで漁協のおっさんが、おじさんの好きな大又沢の昨日までの釣果は殆どなかったことを告げて、寒いので釣れないけど水の木沢の方がまだ良いというアドバイス。30分程余計に歩かなければならないけど、仕方なく目的地変更。
 5時頃の林道は真っ暗で、ギンギンに冷え込んでおり、ヘッドライトの明かりを頼りに凍っている雪に足を取られないよう6km強の道のりを黙々と歩く。何が良くて早朝の暗くて寒い山道を一人歩けるのかね。当人も不思議に思うね。で、往復約13Km、川を歩く距離を入れると15kmを超える釣行軍となり、普段運動してない老人には厳しすぎる川だね! 明日は筋肉痛を覚悟しないとね。
 水辺も日の当たらない場所は写真左のように雪が残っており、厳しい冬を過ごした渓流魚は色が黒く変色しているのでリリースの前に写真(右)に収めたんだけど、よく判らないね。
 最終的な釣果は、針を飲み込んでリリース出来なかったチビを含めてヤマメ7匹。まあまあだね。

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